ハリーポッター魔法の覚醒-ネタバレ注意！未実装含む共鳴一覧

デッキの中で魔力が一番高い召喚カードの攻撃速度が増加する。

さらに、このカードが受けたダメージの合計が最大HPの50％に達すると、２秒以内に最大HPの○○％を回復する。（最大３回まで）

デッキの中に魔力が同じ召喚カードが複数枚ある場合、ランダムでその内の１枚を強化する。

デッキ内の仲間カードのクールタイム-○○秒。

※日本版のレジェンドだとＨＰ＋5％。

仲間カードを使い切ると、ランダムで現在のデッキから仲間カードを最大３回まで１枚獲得可能。

召喚カードを３枚使用するたびに、魔力を１消費するエルンペント、サンダーバード、テボの召喚カードの中から、ランダムで１枚獲得できる。

このカードのステータスは、デッキの平均レベルと共鳴の品質によって決まる。

通常攻撃を１回行うたびに、次回の通常攻撃がセクタムセンプラになる。

攻撃力が○○％アップする。

攻撃範囲内に敵ユニットがいない場合、通常攻撃は攻撃範囲内にいる最も近い味方ユニットのHPを回復させるようになる。

１回の回復量は攻撃力の○○％に相当する。非プレイヤーユニットの場合、治癒効果はさらに○○％アップする。

敵のプレイヤーユニットにダメージを１回与えるたびに堕落値が４、非プレイヤーユニットの場合は１増える。

堕落値が合計○○になった時、死喰い人が１体召喚され、堕落値が減り始める。

堕落値が0になると、カウントを再開する。

堕落値が0になるたびに、次回召喚できる死喰い人の数が１体増え、最大で３体まで同時に召喚できるようになる。

死喰い人のステータスは、その時のデッキの平均レベルと共鳴品質によって決まる。

魔法は音符で、3枚プレイするごとに、魔法順に異なる効果を得ることができる。
Raise Tune：最後にプレイしたカードの魔法力に応じて、対応する数の音符の弾をプレイし、自分の全体攻撃のダメージの100％を与える。
Lower Tune：最後にプレイしたカードの効果がもう1度効果を発揮するが、追加で効果を発揮するカードの属性値は24％減少する。
Special Melody：5 -6-2、2秒間、毎秒1マジックポイントずつ魔法を返すオーラを発生させる。

7/14時点では未実装です。
こちらの動画を見てみたところ、カードコストの高い順や低い順に３枚使うことで効果を得られるようです。

Special Melodyはコスト562の順で使うと発動するのでしょうか？

Lower Tuneの効果は召喚カードにも有効なようで、２体召喚できていました。

この呪文は、固定魔力コスト2の無限に使用可能な魔法クリーチャー・カードを追加する。魔法クリーチャー・カードは最初は魔法の子豚で、魔術師は魔力値3点以上の呪文カードを使用することで魔法クリーチャーをアップグレードし、最高魔力値（現在は7）に達するとナイト・ティアラを召喚する確率を持つ。 魔法生物カードによって召喚されたクリーチャーは適応属性を持ち、5回攻撃すると1回分裂する。魔法生物カードのレベルはデッキの平均レベル、エコーの質、エコーボーナスによって決定される。

こちらの動画を見てみたところ、コスト２で召喚できるものが呪文カードを使うたびにアップグレードされていくようです。

移動と通常攻撃でBalanceが貯まり、Balanceが満タンになると、空飛ぶ箒に乗ってボール・チェイサー状態になり、Balanceを消費し続けます。
ボール・チェイサー状態になると、移動スタイルがフライング・ダッシュに変化し、移動速度が上昇して中盤の制限を超えることができるようになる。
通常攻撃はパワー・ストライク・アタックに変化し、範囲ダメージを与え、各移動後の最初の通常攻撃のダメージ値がさらに50％増加する。ボール・チェイサー中はバランスが常に減少し、通常攻撃で回復する。